誕生ストーリー
シンプルの極致へ。
夏の八百屋に並ぶ大きな桃を見て、何かスイーツにできないかと考えました。桃の香りは繊細でムースに仕立てるのは難しく、皮を剥くと色変りも早い。水分が多いから焼き菓子にも不向き——。
しかし、九州のお菓子屋さんで出会った「丸ごと桃スイーツ」にヒントを得て、おいしさを最大限に引き出すため、極限までシンプルに作り上げたのが、この「もも太郎」です。
たった3つの素材が奏でる、桃のおいしさ
桃へのこだわり
全国の農園から、ツカサへ。
信頼置けるバイヤーさんの目利きのもと、全国からツカサに桃が届きます。愛媛が摘果最適時期になったら地元の農園さんから仕入れたり、時にはパティシエたちが直接農園で目利きをすることもあります。
自然のものである桃は、表年・裏年、雨量や気温によって味が変わります。その味を補うためにパティシエのテクニックが必要となるのですが、どれだけ加工しても補えない年もあります。そういう年は、フランスのボジョレーワインのように、その年の自然をお楽しみいただけたら幸いです。
🗾 おもな産地
桃の品種と旬カレンダー
早生・中生・晩生あわせて8〜10品種を扱います。品種によって味わいや食感が大きく異なり、まるで人間の成長と重なるように個性があります。
6月中旬 ~ 7月上旬
初々しさと
みずみずしさ
少し小ぶりで、スモモのような爽やかな酸味が立ち、身もしっとりとした初々しさが特徴。みずみずしいフレッシュ感。
7月上旬 ~ 8月上旬
The 桃!
香りと甘みの王道
味・香りがのり、しっかりとした甘みが特徴。「桃といえばこれ!」という、誰もがイメージする桃のおいしさはこの時期。
8月上旬 ~ 8月末
品格と深みの
大人の桃
大玉傾向で、品のある味と香りが特徴。身はしっとりと滑らかな品種が多く、深みのある味わい。
パティシエの目利き方法
軸の周りを触った時にふわっとやわらかい手触りがあるものを選びます。硬すぎるものは熟度が足りないサイン。
桃本来の甘い香りがしっかりと漂うものが最適。香りが弱いものは味が薄い場合があります。
色が白くても赤くても、甘みとは関係ありません。品種によって白い桃もあります。
▲ パティシエの収穫風景
どれだけ目利きをしても、自然の桃は年によって味が変わります。
フランスのボジョレーワインの様に、その年の自然を感じながらお楽しみください。
もも太郎 取り置き予約について
気候が悪いと桃の入荷がないため、事前の予約は承っておりません。
当日の桃の状態を確認してから、お取り置き予約の受付を開始します。
桃の目利き開始
当日分の受付開始
なくなり次第終了
📞 9:30からお電話にてその日分の取り置き予約を承っております
お電話先着順にて受付いたします
※ 1回線しかないため、つながりにくい場合がございます。ご了承ください。
